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★DTPオペレーターとは？★
DTP（デスクトップパブリッシング）とは、パソコンや専用ソフトウェアを使って、印刷物のレイアウト等を行う技術や作業です。
書籍、雑誌、チラシなどの印刷物を効率的に制作することができます。

■職務概要：
DTPオペレーターとして、パンフレットやカタログ等の制作編集／文字校正等を主にお任せします。
＜具体的な業務＞
・顧客から制作・編集チームを通して依頼を受けデータ加工を行います
・InDesign／illustrator／Photoshop等を使用し、情報メディアに興味を持ち業務に携わっていただきます。
＜業務の流れ・特徴＞
▼ひな形作成→データ入力(原稿データの流し込み)
▼レイアウト調整と修正→校正→修正→納品　といった工程になります。
・デザインを印刷物として出力できるように、データ調整やレイアウトを行うことがメイン業務です。
・文字の流し込みや写真のゴミ取り修正、時にはミリ単位の細かい調整作業も発生します。
・「お客さまが発信したい情報を正確かつ分かりやすく伝えるためのお手伝い」をするお仕事で、お客さまの意思を尊重してレイアウトする必要があります。「もっとこうした方がわかりやすい」という場合は新たな表現方法を提案する場合もあります。

■入社後の流れ：
経験にあわせてお任せできる業務からスタートします。
まずはインデザインの仕組みを覚えてもらい、先輩社員と一緒にお客様の案件をさわってみることから始めます。
外部にひたすら加工をする部隊もあるので、そちらと一緒に業務すすめて覚えてもらう可能性もございます。

■組織構成：
配属先の生産部プリプレス課には23名が活躍中です。うち半分程度は校正担当、外部データの修正など役割分担しています。DTP担当は校正以外の部分を主に担当しています。
また、DTPオペレーターは10名が活躍中です。

＜業界未経験歓迎＞＜職種未経験歓迎＞
■歓迎経験：
・illustrator、Photoshop、InDesignのスキルをお持ちの方
・制作会社／印刷会社勤務経験者